自分の歯のように噛みたい【インプラント】 自分の歯のように噛みたいインプラント

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天然歯のようにしっかり噛めるインプラント

[画像]天然歯のようにしっかり噛めるインプラント

失った歯を補う治療のうち、最新の治療法なのが「インプラント」です。
従来の補綴(ほてつ)治療にない魅力を持つ治療法として、近年多くの注目が集まっています。

東京都北区赤羽の歯医者「あきやまデンタルクリニック」は、院長が2014年時点で10年間のインプラント治療経験を持ち、約140症例(埋入約160本)の臨床実績を持っています。
さまざまなケースに対応した経験から、安心してインプラントを受けていただける技術や知識を有しています。
インプラント治療を検討中の方やご関心のある方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。

インプラントとは

[画像]インプラントとは

インプラントは、むし歯や歯周病、事故による外傷などで天然歯を失った時に、顎の骨に人工歯根(チタン製)を埋め込んで、その上部に人工歯を取り付ける治療法です。
顎の骨と人工歯根がしっかり結合することで、天然歯と同じくらいの噛む力がよみがえります。
チタンと骨との結合力の高さが発見されたことにより、インプラント治療が生み出されました。

インプラントのメリット・デメリット
メリット デメリット
  • 固定式でお手入れが簡単にできる
  • 1本の歯として独立する
  • 固いものでもしっかり噛む力が発揮できる
  • 噛む刺激が伝わりやすく顎の骨が痩せない
  • 天然歯のように美しく透明感のあるきれいな見た目になる
  • 長期的に使用できる
  • 自費診療のため治療費が高額になる
  • 外科的手術が必要で骨の状態や持病によっては治療が受けられない
  • 他の治療法より時間がかかる
  • インプラント周囲炎にならないよう、歯科医院で定期的なメインテナンスを受ける必要がある

「あきやまデンタルクリニック」のインプラント治療の流れ

STEP1. カウンセリング・診査

まずインプラント治療が患者様にとって最善の治療であるかどうかを検討します。
カウンセリングや診査(視診・触診・レントゲン撮影)などを通して、治療の可能性を探ります。
また、インプラント治療に関する注意点なども事前にしっかりご説明します。

STEP2. 精密検査

詳しく骨の状態を確認するために、当院でCTを撮っていただきます(要予約)。

ご予約はこちらからお問い合わせは 03-6454-4618ご予約フォーム

STEP3. CT分析・治療計画

CTデータを元に、コンピュータ上で精密なシミュレーションと分析を行います。
患者様ごとに最適な治療方法をシミュレーションし、詳細な治療計画を立案します。
当院では患者様のお身体に優しい高性能3次元CTがを導入いたしました。

STEP4. インフォームドコンセント

患者様に実際のCTデータをお見せしながら治療の内容について詳しくご説明します。
当院では、インフォームドコンセント(歯科医師が治療内容を十分に説明し、患者様がその方針に同意してから治療を行うこと)を重視しており、歯科医師の説明をサポートするTC(トリートメントコーディネーター)も在籍しています。
患者様へわかりやすくご説明し、ご納得・ご同意いただけるまでは治療を開始しません。
不明点・疑問点にはしっかりお答えしますので、遠慮なくご相談ください。

STEP5. 治療開始

患者様の同意を得られてから、治療を開始します。

STEP6. 人工歯根埋入手術

下部構造である人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋入します。
埋入手術は局所麻酔を施して歯肉を切開し、顎の骨を長径4mm、長さ1cm程度削って、骨と結合しやすいチタン製の人工歯根を埋め込み縫合します。
手術は日帰りで受けていただけます。
何度か消毒のために通院していただきながら、約1~2週間後に抜糸します。

STEP7 治癒期間

手術後、顎の骨とチタン製の人工歯根が結合するまで、約1~3ヶ月程度の期間を設けます。
骨の硬さや埋入箇所、お口の状態などによって期間には個人差があります。
結合状態を確認できてから次のステップに移ります。

STEP8. 歯肉調整

インプラントの上に被せるように縫合した歯肉の形を整えます。
簡単な処置で、5分ほどで終わります。

STEP9. 型採り

歯肉調整から1週間ほどしたら、粘膜の安定性を確認し、上部構造物(人工歯)の精密な型を採取します。

STEP10. 上部構造物(人工歯)の装着=完成

セラミック製の“上部構造物”を装着します。
仮止め後、約1~2週間ほど使用していただき、問題がなければ本格的な装着を行います。
人工歯には透明感のあるセラミック製のものを用います。

STEP11 メインテナンス

治療後は「インプラント周囲炎」にならないために、継続してメインテナンスを受けていただきます。
お口の状態によりますが、半年に一度程度の定期検診、クリーニングといった予防措置をご提案します。

治療費について

[画像]治療費について

「あきやまデンタルクリニック」では、患者様に安心してインプラント治療を受けていただくために、治療費に関してはあらかじめ明示しております。

当院では、35年以上の歴史を持ち、世界シェアNo.1と言われるインプラントメーカー「ストローマンインプラント・ジャパン」社の人工歯根やインプラントシステムのみを採用しています。
1回法のパイオニアであるストローマンインプラント・ジャパンは骨との結合期間がもっとも早く、10年以上というもっとも高い残存率を誇ります。
またご指定・ご希望がなければ、当院では被せ物にe-maxによる人工歯をネジ止めにて装着します。

1本あたりのインプラント治療の費用目安
CT撮影 約2万円
CT分析料 約2万円
一次埋入手術(骨の状態による) 15~18万円
人工歯装着(材質によって異なる) 15~20万円
合 計 34~42万円

※価格はすべて税別です

参考までに、歯を1本失った場合、3本のセラミックのブリッジで治療する際は、おおよそ32~47万円かかりますので、インプラント治療の方が安くなるケースもあります。
個別の費用については、それぞれの患者様に事前にお見積もりを作成しご提案いたしますので、ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

インプラント治療のQ&A

Q.治療にはどれぐらいの期間がかかりますか?

インプラントの下の部分が骨としっかり結合する前に歯の部分を作ると、インプラントが抜けてしまうことがあります。
当院では感染のリスクを減らし、インプラントと骨との十分な結合を確認するため、インプラントの下の部分を入れてから歯の部分を作るまで二回に分けた処置を行っています。
インプラントが骨との結合に要する時間は、骨の硬い下あごで2~3ヶ月、骨の軟らかい上あごで4~6ヶ月といわれていますが、当院で使用しているストローマン社製のインプラントは、その優れた表面処理技術により骨との結合が非常に早いため、骨の状態に問題がなければ、下あごで1ヶ月半、上あごでも2~3ヶ月で骨としっかり結合し、歯の部分を作ることができます。
そのため、条件のいい症例では、埋入手術から約2ヵ月程度で噛むことが可能です。
なお、歯を抜いてインプラントにする場合は、抜歯してから骨が安定するまで、通常2~3ヶ月程度待ってから埋入手術を行います。

Q.手術にはどれぐらいの時間がかかりますか?痛くないですか?

手術は通院で、通常の局所麻酔で行います。
時間は、インプラント1本の場合、約1時間程度ですが、実際に処置しているのは30分程度、また少し響いたりするのは5分程度です。
インプラントが複数の場合は、プラス20~40分の時間で行います。
術中は麻酔が十分効いているので、痛みはほとんどありません。
処置後の痛みは通常の鎮痛剤で十分抑えられる範囲で、ほとんどの方が「思ったほど痛くなかった」と言われます。
以前、埋まった親知らずの抜歯とインプラント手術の両方を経験された患者様は「インプラントの方が全然痛みが少なかった」と言われていました。

Q.手術後の注意点はありますか?

処置の直後は、個人差がありますが、通常1~2時間程度、麻酔の感覚が残っています。
麻酔が醒めた後は、反対側の歯で食事できます。
当日の飲酒は控えて、入浴はせずに軽くシャワー程度にしておいて下さい。
処置した部分の周囲は2週間程度ブラッシングを控えて、うがい薬をご使用下さい。
術後は通常3日程度、感染予防のためにお薬を内服して下さい。
腫れない場合も多いですが、腫れた場合は通常は3、4日程度をピークに治まってきます。
何回か消毒を行い、1~2週間後に糸をとります。
抜糸は、ほとんど痛みを感じません。
翌日以降は、デスクワーク程度の仕事はされている方が多いですが、激しい運動は2、3日控えて下さい。
また、稀に内出血で皮膚が変色することがありますが、時間の経過とともに治っていきます。

Q.保証はありますか?

当院では、インプラントの治療終了(上部構造セット時)から5年間の保障となっており、この期間に破損もしくは脱落した場合は無償で修理や再製作をいたします。
(※ただし治療終了後のメインテナンスに定期的に来院していただくことが条件となります。
)

Q.どのような手入れをすればいいですか?

A.インプラントのお手入れは通常の歯とほとんどかわらず、歯ブラシとデンタルフロスもしくは歯間ブラシなどを使って、ご自身の歯を磨くのと同じようなお手入れをしていただければOKです。
できれば毛先の細い歯ブラシを使って、根元の部分をより丁寧に磨いていただいた方がいいでしょう。
詳しくは、インプラント治療が終了してから衛生士がご説明いたします。

Q.インプラントができないことはありますか?

あごの骨が極端に少なかったり柔らかすぎたりする場合は、十分な長さのインプラントを埋め込むのが難しいことがありますので、術前にレントゲンやCTで精密な診査を行います。
歯が抜けた後の骨の吸収が大きい場合、インプラントだと他の歯と比べて極端に長く不自然な外観の歯になってしまうこともあります。
また、重度の歯周病で治療不可能な歯をずっと残しておいたり、長い間入れ歯を使ったりしていると、骨の吸収が大きくなってインプラントを入れられなくなることもあります。
骨粗しょう症のお薬を飲まれている場合は、手術後の骨の治りが悪いことがありますので、必ず事前にお申し出ください。
また脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、重度の糖尿病などの全身疾患をお持ちの方も手術自体が難しいことがありますので、このような場合は、事前に主治医の先生に問い合わせを行います。

Q.歯周病でもインプラントはできますか?

歯を失う原因で一番多いのが歯周病ですが、歯周病をしっかりと治療し、管理できていれば、インプラント治療を行うことは可能です。
歯周病の進行をくい止めるためには咬み合わせを安定させることも非常に重要なため、失われた歯をインプラントによって補うことは、歯周病の治療においても重要な武器となります。
ただし歯周病がある場合は、インプラントの周りの組織が炎症を起こす「インプラント周囲炎」と呼ばれる症状にかかりやすいことがあるため、事前に歯茎の状態を診査し、歯周病をある程度治療してからインプラント処置を行う必要があります。
また、インプラントを長持ちさせるための術後のお手入れと定期検診も、通常の方よりも、さらに大切になります。
当院は歯周病の治療に非常に力を入れているため、このような患者様でもしっかりとした管理が可能です。

Q.「インプラント周囲炎」とはなんですか?

インプラントは、初期にはどちらかというと通常の歯よりも歯周病に強いのですが、インプラントの周りの組織が炎症を起こす「インプラント周囲炎」になることがあり、この症状が進行すると骨との結合が壊れて、インプラントが抜けてしまいます。
歯周病の方はこのインプラント周囲炎にかかりやすいことがあるため、事前に歯周病の処置を行ってからインプラント治療を行う必要があります。
またインプラントを長持ちさせるために、治療終了後の日々のお手入れと、歯科医院で定期的にチェックと清掃を行うことも、さらに大切になります。
インプラントは体に人工物を入れる特殊な処置で、メインテナンスフリーの魔法の治療法ではありません。
長持ちさせるためには、ご自身の歯と同様、日々の丁寧なお手入れと歯科医院での定期的なチェックがもっとも重要となります

Q.手術の危険性はありますか?

インプラント治療時に起きる事故で最も多いのは、下あごの場合、骨の中に「下顎管(かがくかん)」とよばれる太い神経と血管の束があり、手術時にここを傷つけてしまうと、下あごの前の部分に感覚麻痺や鈍痛が残ることがあります。
この症状が出た場合、お薬を飲んでいただくことによってある程度回復しますが、多少の感覚麻痺が残ることがあるといわれています。
また数年前に起こった死亡事故では、下あごの内側の骨の薄い部分を突き抜けて血管を傷つけてしまい、その後の対応処置が不適切だったことが原因といわれています。
一方、上あごの骨の中には「上顎洞(じょうがくどう)」と呼ばれる空洞があり、その下の部分の骨が非常に薄くなっている場合があります。
そのため、上あごの奥歯の部分にインプラントを入れる場合に、この上顎洞に突き抜けてしまうと、感染を起こしたり、インプラントが安定せずに抜けてしまったりすることがあるため、骨の厚みを増す特別な処置が必要となることがあります。
このようにインプラントを入れる際には、骨の形態と、血管や神経などの位置関係が非常に重要となるため、当院では全ての患者様のCT分析とシミュレーションを行い、コンピュータで実際の3D画像を使って、個々の患者様の場合のリスクと安全性について、事前に詳しくご説明しています。

Q.知り合いが「昔インプラントを入れたが、調子が悪い」と言っていましたが、なぜですか?

10~20年より前は、インプラントについての臨床研究が完全には進んでいませんでした。
そのため、今では使われていないような形や材質のインプラントが数多くあり、「手術が大変」「痛くて噛めない」「折れたり、すぐに抜けてしまったりした」などのトラブルを起こすことが多かったようです。
しかし現在では研究が進み、当院で使用しているストローマン社製や、ブローネンマルク社製のものを代表とする、骨との親和性が高い純チタン製で、ある程度の太さでシンプルな形状の「オステオインテグレーション」タイプと呼ばれるインプラントが、もっとも丈夫で骨と確実に結合し、長期間安定することが明らかになってきました。
また治療終了後の管理とお手入れの重要性も十分理解されるようになってきたため、近年の学術的に確立された手法でインプラント治療を行い、しっかりと術後管理すれば、以前と比べて、飛躍的に安全で長持ちする治療となっています。

「手術は避けたい」「他の治療法を検討したい」という方はこちら 失った歯・抜けた歯を補いたい
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